こんにちは。
この度、我がホームグラウンド・渋谷駅前の新しい商業施設ヒカリエに
2店舗新店オープンしました。
一つは紀尾井町に2年前にオープンした洋菓子教室CENT QUATRE VINGTS
(サンキャトルヴァン)の洋菓子販売店がShinQsの地下2階にオープン。
有楽町ルミネに続いて、3店舗目の出店です。
渋谷ヒカリエShinQs店では、ご好評いただいているタルトやサブレはもちろん、
新登場となるキューブ型のケイクや、毎月ついたち限定で予約販売する
「ついたちフロール」など、多彩なラインナップを取りそろえました。
ちょっと古くて、ちょっと新しい、そんな時代だった昭和のあのころ。
日本の習慣を大切に守りながらも、新しい舶来の味に舌鼓みを打っていたあのころ。
お母さんが創るお菓子を、45°の角度からいつも手習いしていた、あのころ。
私が最も尊敬する洋菓子作家・津田陽子氏とがっつり手を組み、
こんなコンセプトでつくったこのブランド。
フレンチのエスプリと、日本のどこか懐かしい感覚を融合させ、
皆さんに親しみやすいレシピを完成させました。
皆さん、ちょっとした手土産には最適ですよ~~。。
サイズもバリエーションも豊かに取り揃えましたので、是非。
そして、7階フロアーには当該商業施設飲食店最大の135坪、170席の新感覚カフェ、
「FLOWERS Common」がオープンしました。
僕たちがFLOWERS/花に込めたメッセージ。
それは、20世紀のグローバルスタンダードを追いかける時代から、
21世紀は多様性と個性を尊重する新しい時代に向かう。
そんな「地球時代」と言い換えてもよい未来のCommon Senseを
ここから発信していこう、という想い。
コンセプトはアジアン・ラティーノ。
アジア料理とラテンスタイルを融合させ、新しいコンセプト空間を創ってみました。
これも、135坪という大変広いスペースをご指名、ご提供いただいた東急電鉄様のおかげです。
アジアの優しさとラテンの陽気・元気さに満ち溢れた場を創ることで、
渋谷らしいクリエイティブな発信の場を創造したい。
そういった想いを、「FLOWERS」という象徴に例えてみました。
でも、お店で働くみんなや、お客様の温かい表情を見て、改めて思うのです。
僕たちにとってのFLOWRESは決して「花」という物体を指すのではない。
お客様や従業員、一人ひとりの笑顔こそが、渋谷らしい「FLOWERS」に他ならない。
僕たちがやりたかった「渋谷花咲か爺さん計画」は、
結局一人一人の仲間をつなぎ、笑顔をつなぐ、ということ。
洋菓子専門店「CENT QUATRE VINTS」ともども、是非とも足を運んでくださいね!!!
スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。
あれから一年が経ちました。
3月11日2時46分。。
多くのものが一瞬にして失われた日。
今でも多くの方々が、
厳しい現実に直面し、しかしその壁を乗り越えるべく
立ち向かって生きていらっしゃるこの現実。
僕たちはもう一度、
なにが出来るのか、そしてなにを変えていけるのかを、
問いかけられていると思います。
そして個としてどう生きるかにしっかりと向き合い、
改めて命の大切さ、大切な仲間への思いやりの気持ちを旨に抱き、
この不透明な時代に生きる僕たちだけど、
だからこそ、世界中を笑顔で繋げていきたいと、
改めて思うのです。
今日という日を、未来への新しい礎の第一歩と出来るよう、
今日一日、精一杯生きよう。
そして今日から、また未来をみんなで創っていきましょう。
ご被災された方々へ、心よりお悔やみの気持ちを込めて。。
渋谷の東急ハンズ7Fに、大阪ハンズ以来2号店となる
「HANDS CAFE」がオープン致しました。
弊社設計の本多健介が手掛けた空間は、
ハンズさんの雑貨・植物などの販売コーナーといい感じで調和しています。
その他、業態開発プロデュース、メニュー開発メンバーの皆さんもお疲れ様でした。
そして、アートディレクションは、僕の10年以上の盟友・DO BE COMPANY飯島宏昭。
北山創造研究所の三輪ちゃんら、かつて知ってるメンバーで、
「あ、うん」の呼吸で仕事できる現場はライブ感に溢れてて、すばらしいね。
そして何よりも、弊社への深い理解を頂き、
いつも温かい眼差しでご支援頂いている榊社長はじめ、
東急ハンズ社員一同の皆様にに心より、厚く厚く感謝申し上げます。
日本中に、もっともっと楽しいものづくりマインド満ち溢れたコミュニティ、
創っていきましょう!!!
※クリックすると大きな画像で見られます!

先週の土曜日、2月25日に宮城県南三陸町に仮設コンテナによる大型の復興商店街
「南三陸さんさん商店街」がオープンしました。
このプロジェクトは、ピースツールズ株式会社と救世軍が起ち上げた
宮城県北東部の南三陸町志津川地区の志津川復興名店街プロジェクトの一つで、
東日本大震災で甚大な被害を受けた30を超える南三陸の商店街の方々が、
「一日も早くにぎわいのある商店街を復活させたい!」という想いのもとで発足し、
去年の夏から本格的に始動しました。
カフェ・カンパニーは、宮城大学事業構想学部デザイン学科 平岡研究室(平岡善浩教授)と
連携し、コンテナのレイアウトや外装デザイン計画、
グラフィックデザインのお手伝いをさせて頂きました。
メンバーは、地元で復興活動にあたっている南三陸商工会、南三陸志津川復興名店街運営組合と話し合いを重ねて、先週末、雪の降る中無事にオープンしました。

寒い中ですが、地元のたくさん足をお運びいただき、盛況なオープニングをむかえました!



「みんなが一緒に心地よく集まることのできる商店街」を目指して、
大小のコンテナを配した回遊する楽しみのある商店街を創りだしました。
一人でも多くの笑顔がこの場所から生まれることを心からお祈りするとともに、
その笑顔が日本全国を元気にするものと信じています!
先日、オイシックス高島社長、APバンク代表小林さんらと、東北を回ってきました。
震災から約一年が経過し、徐々にですが、新しい時代に向けた、新しい世代の動きが加速しているな、と思います。
そのうちの一事例が、僕らが推進している「東の食の会」の理事・立花貴さんが進める雄勝町のプロジェクト「OH! GUTS!」。
弊会が、APさん(Food Relation Network)と実施した昨秋の代々木公園でのチャリティイベントでも出店して頂きました。
彼は震災によって、地元仙台の復旧をボランティアしているうちに、それまで縁のなかった雄勝町の漁師のリーダー的存在の
伊藤さんと出会い、今ではネットワーク型会員組織を組成して、都市消費者への直販事業を立ち上げています。
古民家を改修し、会員の方々向けの素敵な宿泊施設にコンバージョンしたり、加工工場も再建に着手。
子供たちに向けた海の学校も実施するなど、様々なチャレンジを実践されています。
エメラルドグリーンの美しい海を持つ漁港町・雄勝ならではの漁業の6時産業化を目指す彼らの試み、
素晴らしいと思います。
その他、女川で漁業再建を目指す若干26歳の若者漁師チーム。
僕は途中参加で再会できませんでしたが、地元仙台の農業復興のためにダイナミックな事業ビジョンをお持ちの、
350年続く農家さんの針生さん。
東北では、新しい時代に向けた素晴らしいヒーローの方々が、間違いなく勃興してきています。
いろんな課題はありますが。彼らの食の安全と、食への愛情。そういう意識・思いの強さに触れ、改めて食に関する事業経営者
としても、身を律する思いを強くしたのでした。
彼らの生きザマが、必ずや日本中の、世界中の、笑顔を広げる起点となることを信じ、祈っております。
◆小林武史さんのブログでも、2月12日にこの日のことをアップしていただいています。
「東の食の会と宮城県へ」
http://www.eco-reso.jp/kobayashi/2012/02/12/
昨日、シンガポールの友人が、急きょ帰らぬ人となってしまいました。
がんでした。。。
まだ若干34歳。
シンガポール政府の経済振興部門の日本の窓口として、
彼は最後の最後まで、尽力してくれました。。
逝く前日である一昨日までも、弊社が進めるCool Japanのカフェに顔だしてくれたほど、
仕事熱心であり、仲間思いでいてくれた彼。。
あまりに急な話で、
最後に声をかけてあげられんかった。
恐らくシンガポールで仕事をする日本人の中で、彼を知らない人間はいないでしょう。
エドウィン!
安らかに、お休み。。。
そして、日本とシンガポール、アジアと世界をつなぐ僕たちの活動を、
温かく、そして時には厳しく、見守ってください。
彼の日本企業への献身的活動を、一人でも多くの方に知って頂きたく!!
Viva !! Edwin !!
Buenas Noches !!
先日、久々に文化人類学者の竹村真一さんと再会した。
氏は僕のカフェに対する考え方の師匠でもあり、世界中の文化・歴史に精通した先生でもあるのです。
その竹村さんが今手がけられているのが、「触れる地球」というもの。
地球の1万分の1のサイズの、身長1mくらいの地球儀のようなルックス。。
スミソニアン博物館やルーブル美術館など、世界中のあらゆる有名ミュージアムに設置されているという凄さ。。
東京では現在、丸の内新丸ビルの10階、エコッツェリアに設置されています。
・なぜクジラは数万キロに渡る航海に出るのか?
・地球上の地震発生のメカニズムは??
・地球温暖化によってヨーロッパが氷河期になる理由は?
・黒潮と偏西風が、今まで日本にもたらした恩恵、今後もたらす危険。
エトセトラエトセトラ。。。
なぜ氏が球体のOSたる「触れる地球」開発に拘ったのかがよくわかりました。
球体で見ないと、論理や平面図では絶対に伝わらないことが、こと世の中にはいっぱいあるからなのです。
逆に言うと、今までの地球人が、この球体をみんなで見ながら話をしていたら、こんなに世の中に戦いは起きてなかったのでは?と思ってしまいます。。
僕たちは今まで、メルカトル図法という名の、地球を便宜上、平面化した地図で世界を見ていました。
そして、日本人は日本国を真ん中に、中国人は中国を真ん中に、アメリカ合衆国はアメリカ合衆国を真ん中に、、、というように、基本的には自国を中心にものごとを見ますよね??
でも、この触れる地球という球体で見ると、この地球には、当然のことながら世界の中心なんてどこにも存在していません。
そして、すべての地域は繋がっています。
地政学的な意味だけではなく、海流や大気の流れ、食物連鎖など、あらゆるテーマで複雑に、多様に、相互関連性を有しながら僕たちは存在しているのです。
地球を横から見るだけじゃなくて、南極・北極など、どの角度から見ても、この60億人が住む地球は繋がっており、あらゆる国外の問題は、すべて自国の問題である、ということを認識させられるものなのです。
竹村さんのこのサイトから、YOU TUBEで画像が見れますので、皆さん一度是非、見てみてくださいね。。
www.elp.or.jp
やりました~!
初マラソンでのサブフォー。
3時間56分21秒。
30kmまではきっちり5分25から5分30ペース。
50分切れるかなくらいナマイキな気持ちが頭をよぎる(笑)。。
でも30km以上の距離は僕にとって未知の領域。
徐々に動かなくなる足に不安はつのる。
でもサブフォー達成のためには、リスク承知でも突っ込むしかなかった。
そして、35km手前くらいから本当のマラソンが来たよ。
ホノルルの灼熱と最後のダイヤモンドヘッドの坂が足を苛める。
自分の足ではない、初めての感覚。
最後の5kmは足が動かず、悔しくて泣けてきた。
そして最後はゴール手前200mで足が痙攣してぶっ倒れた。
立ち上がれない。
周りの人がめちゃめちゃ励ましてくれた。
1分くらい倒れてた(笑)。。
何とか意識無く立ち上がると周りのから、DontRun! Walk! の声が。
しばらくゆっくり歩いているうちに、足の感覚が戻ってきた。
もう一度走り始めたとき、周り中がすげえ声援になって、恥ずかしいけど嬉しかった。
そんで、ゴール。。
しんどいけど、楽しかったよ!
やれば出来る。
不可能はないんだ。
粘れば最後は何とかなる!
諦めない不屈の気持ちが未来を切り開く。
そんなことをまたレースから教わりました。
皆さんいつもサポートしてくれて有難う。
こっちが先だったな。。
そうなんす。
エルサルバドルに来ています。。
こっちの生産者の方々と、交流の旅です。。
それと、エルサルバドルには、この9月に東北のチャリティのためにわざわざ来日してくれた友人、バリスタチャンピオンのアレハンドロメンデス君と、彼を育てたフェデリコ&リリー夫妻も住んでいらっしゃいます。
コーヒーハンター川島さんのご案内で、彼らだけでなく、多くの生産者さんと出会い、語らう旅です。
素晴らしい出会いの数々。。
そして、コーヒーについて、生産現場について、学ぶ旅。。
ひとつひとつのシーンや風景や、何よりもエルサルバドルの人々が温かく、そして勤勉。
中米の日本と称せられる、大変素敵な、真摯な国民性なのです。。
なのに80年代に米ソ冷戦の代理戦争の様相で始まった内戦により、人口わずか500万人にも関わらず、技術革新と勤勉性により当時コーヒーの生産高が世界3位という豊かな国土が荒れ果てることに。。
そういった不幸の歴史から、この国は見事によみがえってきたのだなー。。
そういう話を伺いながら、そして目の前に広がる豊かな国土と、子供たちが遊ぶ姿と、何よりも真摯に仕事に向かう彼らの姿勢に、ただただ脱帽し、そして感動ひとしおなのでした・。。
VIVA!! エルサルバドル。。
僕はきっと、ずっと一生彼らと友達でいたいと願います。。
Buenas Noches !!
なんかね。。
エルサルバドルって野犬が多いんだよ。。
で、農園の近くの湖畔があって、
これランニングに絶好じゃねえかって思って、
無理くり時間もらって、
走ったわけよ。。
そしたらすべての道がでこぼこ道で、
車走った後何も見えんくらいのホコリで、
挙句の果てに、野犬どもに追い回されて。。
まじしゃれになんないくらい。。
1匹が2匹になり、3匹、4匹。。。
しまいには10匹以上の野犬に追いまくられてさあ。。
バイオハザード状態。。
狂犬病怖いじゃん。。
だからこっちは必至のパッチで、
全速力で逃げるわけよ。
なんつうか。。
犬から逃げる走り方わかります??
よく漫画に出てくる、
おしりを前に引っ込めて走るやつ。。
でもこいつら全然あきらめないで、、
気が付いてら坂を3つ超えて、
たぶん1km以上もうダッシュしちゃいました。。
なんとそんなことが3回も起きてさあ。。
もう泣きそうなわけよ。
だって、怖くて引き返せないじゃないですか!
気が付いたら湖畔一周20km。。
しかもダッシュ練付き(笑)。。
そんなトレーニング(?)の一日でした。
エルサルバドル。。。
コーヒー農園はサイコーです。。
でも、ランニングはお勧めしません(笑)。。