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Monthly Archives: 2012.1月

コーヒー豆がペットボトルに入っている理由。

 

 

 

ウチのお店のコーヒー豆はいつもこのようにペットボトルに入った状態で納品されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

開けるとシュポッ!と勢いよく炭酸飲料を開けた時のような音と豆のいい香りがひろがります。

でもなぜコーヒー豆がペットボトルに?販売元のMi Cafetoの近藤さんにお話しを伺ってみました。

【ペットボトルの理由】

コーヒー豆は焙煎すると炭酸ガスを発生します。
一般的な陳列ケースに入ったコーヒーはガスを放出し続けますし、袋入りのコーヒーは中に溜まったガスを逃がすバルブを付けています。真空パックではガス抜きのために2日ほど空気に触れさせます。

つまりこれまでの包装形態はガスを抜く事が前提でした。しかし炭酸ガスは、コーヒーに取って命ともいえるアロマ(香り)を連れていってしまいます。
焙煎したてのコーヒーは、まだ十分にガスが残っているからこそ良い香りがします。

そこで、ガスに耐えられる容器に入れれば、コーヒーから発生したガスが充満し豆に圧力となり、炭酸ガスも香りも豆の中に閉じ込という方法にたどりつきました。

Mi Cafetoではこの加圧包装が焙煎後のコーヒーの最高の保管方法だと考えます。

ご使用頂いているペットボトルは、炭酸用の強度の強いペットボトルであるため、ガス圧が上がっても破裂や変形することはありません。

 

そんな深い理由があったとは!コーヒー豆をペットボトルに入れるなんて見たことないなあ。。。くらいに考えていてすみません!

 

ちなみに現在パブリックハウスでは「トレスカミーノス」という名前の豆を使用しています。キリマンジャロやブルーマウンテンなら聞いたことがあるけどあまり耳馴染みのないお名前。こちらもMi Cafetoの近藤さんに味の特徴等をお伺いしました。

 

トレスカミーノスとは農園の名前で、サンタ・アナ火山の斜面にあるこの農園にたどりつくのに、3本の(トレス)の道(カミーノ)があるのでこの名前がつきました。
この品種の価値を認め栽培に挑んだのがジャック家のロベルトとディエゴ親子です。ジャック家とは100年以上にわたってコーヒー栽培にかかわってきた名門のコーヒーファミリーのことです。
ミカフェートのコーヒーの中では、やや深煎りに仕上げており、酸味は少なく、香りが強く、甘く、飲みやすいコーヒーです。

 

ほう!農園の名前だったんですね!そしてコーヒー豆界のエリートだったんですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなにいろんな思いの詰まったコーヒー。みなさんもぜひ飲みにいらしてください!

 

Mi Cafetoのホームページ➔http://www.mi-cafeto.com/


CANDOLLS ♥

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年からキッチン前の天井に展示していたこちらの可愛いキャンドル達。

全て美大出身のアートグループ、CANDOLLSのみなさんの作品です。

さまざまな色づかいのキャンドルはどれも一点もの。こちらにのせているもの以外にもコレクションしたくなるほど素敵な作品がいっぱい!

展示だけじゃなく販売も出来たらいいのに。。。と思っていたら。。。。

販売決定!

1/15(日)から販売開始です。CANDOLLSさんの御好意により今回の売上の半分を東日本大震災復興基金に寄付いたします。数量限定ですのでお早めに☆

CANDOLLS blog http://ameblo.jp/candolls/entrylist.html

 

 

 

 

 


新年早々甘いお話し。

あけましておめでとうございます。パブリックハウスは本日より通常営業スタートです。夜のメニューに新メニューが加わりました。毎日おせちばかりでそろそろあきたなあ。。。という貴方のご来店お待ちしております。

さて今日はパブリックハウスで使用しているコレ↓のおはなし。

 

 

コーヒーと紅茶の良き相棒、砂糖です。

うちのお店では「ラ・ペルーシュ」というものを使用しています。

このペルーシュ、実は100年以上も前にフランスで誕生した由緒正しい砂糖なんです。

現在も独自の製法で作られているため形はバラバラ、たまに一袋の中に2つ入っていたりすることもあるユニークな砂糖ですがサトウキビ100%使用の体に優しい食品です。

ちなみにペルーシュとはフランス語で「メスのオウム」のことだそう。パッケージにも原料であるサトウキビが栽培されている南の島々のオウムがプリントされています。

ちなみに箱も↓可愛いデザインです。

ご来店の際にはぜひそちらもチェックしてみて下さい。